
イタリアミラノに本店を構える高級フレグランスブランドMillefiori(ミッレフィオーリ) 。
Millefiori(ミッレフィオーリ)には、代表的なリードディフューザー、カーディフューザー、ルームスプレーなどのフレグランス商品があり、各商品に甘い香りからクールな香りまで様々な香りがラインナップされています。
これらの各ディフューザーには全く異なる香りがラインナップされているのではなく、例えば、人気のシルバースピリットには、リードディフューザーとカーディフューザーがあります。
そこで、この記事ではMillefiori(ミッレフィオーリ)のどの商品を選ぶ上でも役に立つ、Millefiori(ミッレフィオーリ)の香りのグループをまとめました。
目次
【お知らせ】販売店が変わりました

Millefiori(ミッレフィオーリ) は日本国内では株式会社エトランジェ・ディ・コスタリカが国内唯一の正規代理店として販売運営していましたが、2024年7月に廃業。それに伴い、Millefiori(ミッレフィオーリ) のHPは閉鎖、表参道をはじめとした実店舗は閉店。
現在は「Millefioriディフューザー楽天市場取扱い」で購入が出来ます。ただし、今後、正規代理店としてどこかの企業がMillefiori(ミッレフィオーリ) を輸入取扱いを本格的に行うまでは各店舗の在庫販売・個別輸入になるため、より手に入りにくくなると予想されます。気になるものがあれば今のうちに購入をお勧めします。
Millefiori(ミッレフィオーリ)6つの香りグループ

Millefiori(ミッレフィオーリ)では、フレグランスを6つのグループに分類しています。
- さわやかなお花の香り「フローラル」
- 心がほぐれるような甘さ「スイート」
- 南国を感じさせる「フルーティー」
- 柑橘系のさわやかな甘さとすっきり感の「フレッシュ・シトラス」
- 森林浴をするように心が落ち着く「ウッディ・スパイシー」
- ムスクを基調とした大人の香りで鼻をくすぐる「パウダリー」
この記事では、フレグランスを分類しているフレグランスカードが出てくるので、先にフレグランスカードについて触れておきます。
フレグランスカード

フレグランスカードの最上部に書かれているのは香りの名前、ここでは「コールドウォーター」、最下部に書かれているのはフレグランスグループ「フレッシュ・シトラス」です。
フレグランスグループが同じということは、同系統の香りであることを意味しますので、たとえば同じような香りが欲しいと思った時には同系統の香りから辿っていくということで好みの香りを選びやすくなります。
例えば「オキシゲン」も「フレッシュ・シトラス」のフレグランスグループに属しています。
下記が「オキシゲン」のフレグランスカードです。

▲で三層に分かれていますが、一番上が最初に香ってくる香り、一番下がベースとなる香りです。
では、6つのフレグランスグループをそれぞれ見ていきましょう。
最初の香りグループは「フローラル(Floral)」です。
香りグループ1「フローラルの香り」
フローラルの香り

フローラルの香り、想像してみてください、春の香りを。
少しずつ春が芽吹いてお花が咲き始めます。ほんのり甘い、だけど決してきつくない、優しい香り。
お花ってこんなに優しくて甘い香りがするんだ、、、その香りを再現しているのがフローラルの香りです。
ローズ、ジャスミンを代表するようなフローラルの香りは、心を優しくし女性には女性らしく、男性には心解き放たれる優しさを与えます。意外とジャスミン好きの男性っていらっしゃいますよね。
フレグランス例


- オーキッド
- ニンフィア
- ベルベット
- ムスクフラワー
- ローズ
- パール
- ジャスミンイラン
- ウィステリア
- アールグレー
- マグノリアブロッサム&ウッド
- グリーンフィグ&アイリス
フローラル系で特に人気があるのは「ニンフィア」の香り。スイレンの甘くて優しい、そしてさわやかさを兼ね備えた香りです。
2つ目の香りグループは「スイート(Sweet)」です。
香りグループ2「スイートな香り」
スイートな香り

スイートはその名前の通り、甘い優美な香り。
フローラルとはまた違った甘さを感じることができます。
フローラルは優しさを感じる甘さに対して、スイートはたっぷり甘いバニラを想像してください。
ココナッツや南国のとことん甘い香り。バカンスを彷彿させます。
フレグランス例

- アーモンドブラッシュ
- バニラウッド
- フローラルロマンス
バニラを代表するスイートな香りは、忙しい時・イライラしている時・気持ちに余裕がもてない時など、心に柔らかさと余裕を与えてくれます。鼻から目一杯に香りをすって気分転換しましょう。
3つ目の香りグループは「フルーティ(Fruity)」です。
香りグループ3「フルーティーな香り」
フルーティーな香り

果物の香りの中でも、酸味もあって甘みもある。
そんなバランス感覚を感じられるのがフルーティーの良いところ。
カシス、ピーチ、アップル、そこにシトラスを盛り込んで。
フレグランス例

- グレープカシス
- ポメグラネート
- アルシス
フルーティーな香りはみずみずしくフレッシュな印象を持ちます。元気で明るい香りが欲しい時に。
4つ目の香りグループは「フレッシュシトラス(Fresh citrus)」です。
香りグループ4「フレッシュシトラスの香り」
フレッシュシトラスの香り

『フレッシュ・シトラス』の香りグループは、他の5つの香りグループに比べて多種多様なフレグランスが集まっています。
香りの構成にはシトラスが入っていますが、シトラス+ウッド系、シトラス+フローラル系、シトラス+ムスク系・・・などと、シトラスとミックスすることでそれぞれの香りを作り出しているのが特徴です。
フレグランス例


- コールドウォーター
- グレープフルーツ
- マートル
- オレンジティー
- オキシゲン
- スパ&マッサージ タイ
- クリスタル
- ミネラルシー
- タンジェリンガーデン
- オーシャンウィンド
- ホワイトミント&トンカ
- メディテレーニアベルガモット
人気の香りは「グレープフルーツ」「コールドウォーター」など。特に「グレープフルーツ」は苦手な方が少ない香りなので、贈り物にも選ばれます。
5つ目の香りグループは「ウッディスパイシー(Woody spicy)」です。
香りグループ5「ウッディスパイシーな香り」
ウッディスパイシーな香り

山に行った時、森に行った時、ちょっとだけ足を伸ばして自然のある場所に出かけた時、胸いっぱいに吸いたくなる木々の香り。サンダルウッドなどに代表されるウッディの香り。シナモン・ジンジャーなどアジアンスパイスをウッディにミックスしているのが、スパイシーの香り。
フレグランス例

- サンダルベルガモット
- セダー
- スパイシーウッド
- インセンス&ブロンドウッズ
- ネロ
- スモーク
特に人気の香りは「サンダルベルガモット」。落ち着いた香りの中にベルガモットの軽さを持ち合わせています。
日常で疲れきった心も、森林浴をするとなんだか心が洗われるように。地に足をつける、落ち着く。そんなワードがぴったりの香り。
時間に追われ、ゆっくりする時間がとれない時、ウッディ系は心を落ち着かせてくれます。
香りグループ6「パウダリーの香り」
パウダリーの香り

パウダリー、と聞いてもなかなかピンときませんが、ムスクの香りが特徴的なグループです。
ムスクを主張させすぎず、決して甘すぎず、少しスパイシー。大人の男女を彷彿させるフレグランス。
セクシーさを増したい時、女性的・男性的な魅力を増したい時、仕事に邁進したい時、積極性を増したい時、心をリフレッシュさせながら新たな一面を引き出してくれるかもしれません。
フレグランス例

- ホワイトムスク
- ムスク&スパイス
- シルバースピリット
パウダリーの中で特に人気の香りは「シルバースピリット」です。カーフレグランスでも非常に人気が高い香りです。
以上が、Millefiori(ミッレフィオーリ) のフレグランス全6グループです。
気になった香りはありましたか?
